奈良・生駒の行政書士「すみれ行政書士法務事務所」の野村早香です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
コロナの感染拡大もまだまだ予断許さない状況ですが、
少しづつ奈良県内も減ってきているかと思います。
さて、昨年からシリーズ開催している、NPO法人バンビの会主催の親亡きあとのことを考える勉強会。
第3回の開催決定しましたので、ご案内いたします。
(感染予防をしっかりと行った上で少人数で開催いたします。
また感染拡大状況によっては延期することがあるかもしれません。)
タイトルは、[ミニセミナー]
人生100年時代
障がいのある子 (人) が将来生きていくためのお金は
どれぐらい必要なのか?
どうでしょう、現実的にしっかり考えておかなければならないところです。
このセミナーは最初のきっかけとして、気軽にご参加いただければと思います。
講師は、一般社団法人WBC・代表理事の荒本秀樹さん。
相談支援専門員、ケアマネージャー、社会福祉士、である福祉の超・専門家です。
それでいて、ファイナンシャルプランナー (A FP)®や終活アドバイザー®の資格もお持ちですので、
お金の視点から福祉をワークショップ形式で勉強する会になります。
日時:令和3年10月16日 (土) 15:00 〜17:30
場所:グッドモーニング坊城
参加費 500yen (ドリンク代+講師様へのプレゼント)
セミナー内容: 障がいのある子 (人) が将来生きていくためのお金
どれぐらい必要なのか? を実際に計算してみる。
(簡単なキャッシュフロー表を作る。)
持ち物:筆記用具と電卓
10人の少人数制のため、障がいを持つお子様がおられる方が優先です。
参加希望のかたは、
0743-85-6058 すみれ行政書士法務事務所 野村までよろしくお願いいたします。