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奈良生駒の女性行政書士 「すみれ行政書士法務事務所」の野村早香です。

先日、祖母が亡くなりました。92歳でした。

私は大和郡山市生まれ・大和郡山市在住です。

よく「なぜ生駒市に事務所をだしたのか」聞かれます。

色々な生駒との縁があって選んだのですが、

一番最初の私と生駒との接点は祖父母です。

祖父母が東生駒に住んでいたので、子供のころからよく遊びに行ってました。

今はなくなってしまったジャスコもよく覚えていて、

食券を自分で選んで注文するレストランの特別感が大好きでしたね。

今、通勤途中に前を通る市役所近くの公園も、

「鳩の公園」と呼んで、よく遊びに行っていました。

おそらく祖父母の家が生駒でなかったら、土地勘も薄いので、今よりも大変だったと思います。

祖父が11年前に亡くなり、その後祖母は私の実家近くのケアホームに住んでいました。

(祖父母の家は知人へ譲ることになりました。)

「事務所を生駒にだしたんやで」と祖母に話したときも喜んでくれました。

最近は入退院を繰り返していたのですが、

急変し、深夜に病院から危篤の連絡を受け病院に家族で駆けつけました。

その時は意識を取り戻し、「わかる」「大丈夫」とはっきり答えてくれて、

手をにぎると、とても強く握り返してくれたのです。

その感触は今も残っています。とても温かく力強かったのです。

でもたぶん、最後に力を振り絞ってくれたのでしょう。

次の日からまた意識が混濁状態になり亡くなりました。

急なことでしたが、葬儀は祖父の眠るお墓がある敷地内の葬儀会館にて、

ご住職様も祖父の時と同じかたにお願いしました。

葬儀社様は病院からご紹介いただいたところで家族葬として行いました。

この葬儀社様がとても細やかな対応で、ちょっとした相談や、

当日の細やかな気配りなどとても行き届いていて感動しました。

最後のお別れが終わり火葬場まで向かうルートを、

「もともと東生駒に長く住んでいたので、

東生駒駅近くの168号線を通ってもらえないか」というお願いを快く承諾してくださいました。

「いい葬儀だった」という言葉が適切なのかどうかわかりませんが、

葬儀・告別式はやはり故人を偲ぶ場なのかなと思っています。

最後に親族皆で、東生駒の地を見ると、色々な想い出にあふれ、

あの時どうだった、この道よく歩いたとか、夏休みはいつもここに来たとか、、、。

祖母を見送ることができました。

おばあちゃん、今までありがとう。安らかにお眠りください。

 

何かできることがあればと、私が祖母の相続手続きをさせてもらうことにしました。

こういった形で少しでも関わることができて良かったなと思っています。

(私的なことをすごい長文ですみません(*_*)

最後まで読んでくださったかた、ありがとうございます。)


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